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菰野町恒例の”鈴鹿山麓かもしかハーフマラソン”が秋晴れの中、5,000名弱のランナーを迎えて行われました。終了後はゆっくり温泉に入れることが人気で湯の山温泉協会も協賛し大会を盛り上げました。大会は、3キロ・10キロ・ハーフの部と別れて、健脚のランナーが鈴鹿路を汗を流しました。今回は柴田菰野町長もエントリー、10キロの部で快走されました。